LiveWellBeingでは、あなたがより健康で豊かな暮らしを手に入れることができるように、ホリスティックな視点でQOLの実現のための、ライフスタイル、心と体のための健康法などをわかりやすく、また毎日の生活にすぐにとり入れることができるようにより実践しやすい情報として健康オタク大国の米国カリフォルニア州から発信中!
こんにちは Sanae です
最近、以前に比べてパソコンに向かう時間が長くなったせいか1日の終わりに首が〜肩が凝ってる
しかも、私の場合は肩まわりの筋肉の張りを感じると同時に頭痛と眼精疲労が現れるんです
まったく、わかりやすい体(笑)
いや、もしかしたら疲労物質溜まってたの気がつかなかったかも・・・
肩が凝ると言っても、その症状の現れ方や原因は実は様々なところにあるんですね
と言う事で、本日は毎日できる肩こり解消法をご紹介します
主な内容はこちら
- 命に関わるかも?!危険な肩こり
- 肩こりになるメカニズム
- 肩こりセルフチェック
- 30秒肩こり解消法
本日の動画はこちら↓

私のブログを見ながら肩や首を揉んだりしているあなた
重症化して神経ブロック注射や、非ステロイド性消炎薬が必要になる前に今すぐ自分でしっかりケアしちゃいましょう
ただし、肩こりには神経や骨の異常による重篤な病気が隠れていることもあるので肩こりを侮ってはいけません
ちなみに、こんな時にはすぐに専門の医師に相談しましょう。
危険な肩こり
- 運動した時に肩が痛む(例えば階段を上る時など)・・・・・狭心症の可能性があります
- 手の痺れや麻痺を伴う・・・・・首や肩の神経・血管が圧迫されているときの症状
- 首や肩を動かしていないのに痛みを感じる・・・・骨の異常や内臓の病気の可能性がある
- 徐々に症状がひどくなっている・・・・・・進行性の病気が潜んでいる可能性があります
思い当たる症状の方は無理せず専門医に相談してくださいね。
そもそも、日々の生活の中で自分の体の声を聞けるようになれば、病気も重篤になる前にいやいや、病気になる前に予防できちゃいますからね
これを機に、もう一度体の声を聞く時間を作りましょう
で、なぜあの辛い肩こりが起こるのか・・・・
なぜ肩こりが起こるの?
先ほどお話ししたような、危険な肩こりの症状以外の日常生活で起こる肩こりを医学的には『本能性肩こり』と呼んでいます
私たちが普段感じている肩こりはこれですね
原因のほとんどは
ズバリ!
頭と腕の重みが首と肩に集中してかかるから
成人の頭の重さは体重の約10%または5kg〜7kg、両腕は体重の12%ほどの重みと言われています
ってことは
体重60Kgの人は首の上に6Kgの頭を載せてバランスをとり
肩からは7.2kgの腕がおもりのようにぶら下がっている
よく考えると、人類が二足歩行になった時から
私たちは寝ているとき以外は常にこうやって首と肩で重い頭と腕を支えているわけですね
頭を支えている首や二本の腕の重さが肩に集中するんだから
ふつうに暮らしているだけでも肩って凝りやすいわけですね
眼精疲労も肩こりの原因になります特に近視、乱視や老眼などの矯正が適切でないときや、白内障で物が見ずらくなると自然と目を近づけますね
更には、デスクワークなどで前傾姿勢を長時間つづけたり、猫背になっていたり・・・・
これ、
この不自然な姿勢を取りがちになるために首や肩に負担がかかり、肩こりを起こすわけです
想像しただけでも肩が凝ってきました(汗)
前回の動画コンテンツはこちら↓

朝起きたらやってほしい3つのこと〜
肩こりセルフチェック
肩こりのストレッチの前に、今どのくらい肩が凝っているのかチェックしてみましょう!
①掌を上に広げた状態で手を体の前に伸ばします

②次に軽く拳を作り、肘を90度に曲げます

③胸の前あたりででそれぞれの腕の内側のラインをくっつけます

④腕を上方に引き上げます
あなたの肩こり度はこちら↓
▶︎両肘がアゴ辺りまでしか上がらないあなた・・・・重度の肩こりです。ストレッチを数回やったくらいでは改善しないかも。長期戦ですが地道に凝りをほぐしていきましょう。
▶︎両肘が唇あたりまで上がるあなた・・・・中度の肩こりです。肩こりを感じる多くの人がこのレベルです。重度化する前にここでこまめに凝りを解消しておけば大丈夫!
▶︎両肘が鼻のあたりまで上がるあなた・・・・軽度の肩こりです。安心して気をゆるすとすぐに中度の肩こりを起こしてしまいますので、こまめなケアをして現状を維持しながら、肩こりFreeを目指しましょう。
このセルフチェックでや後でやる肩こり解消法を実践した後で、自分が思っているよりも肩が凝っていたと感じる人もいるかもしれません
肩こりの厄介なところは
重症になればなるほど気がつかない
私も以前そうだったのですが、自分では肩こりなんて感じたことないって思っていて
初めてマッサージを受けたときに
肩から背中に鉄板入ってますって言われました(笑)
私たちが2足歩行になった時から、首や方や背骨はこの重い頭と両腕をぶら下げてバランスを取ることになったので、分厚い筋肉の層に覆われてます。
その結果、肩や腕の筋肉は疲労や痛みに鈍感になるようにできあがってしまったんです
本当は、めっちゃ疲労物質たまってるのにじっと耐えてるんです
健気ですよね・・・・
若干サインは出しているんですけどね
それが、人によっては肩や首の強張り以外の症状になって現れます
頭痛・歯の痛み・指先の痺れ・眼精疲労 なんかです
[実践編]毎日30秒のストレッチで肩こり解消
では実際にどうやって肩こりを解消できるのか、まずは実際のストレッチに入る前に2つのポイントを抑えてください
これ、意外とみんなやってないのでせっかくのストレッチの効果が十分に得られていないことが多いんです
- 首・肩・腕のツボ刺激で脳の神経に働きかける
- 鼻からの複式呼吸で呼吸を整える
この2つは、運動前のストレッチの時なんかにも活用できますよ(ツボを刺激する部位は違いますが)
日本にいるとき、遠方から私のマッサージを定期的に受けにきてくださったお客さんにセルフケアとして教えていた肩こり解消法です。
準備ができたら早速肩こりをほぐしていきましょう
ストレッチの実践は動画でどうぞ!↓
人気の動画はこちら↓
睡眠メンテナンス〜質の良い睡眠であなたの一生が好転する方法〜
睡眠や健康についてもっと詳しく知りたいという方はこちら↓

プレイト早苗 Plate Sanae
1975年生まれ。埼玉県川越市出身。
2016年よりカリフォルニア州在住。
ホリスティックヘルスコーチ、自然療法アドバイザー、植物療法家。
趣味:サーフィン、アロマ・ハーブ、ガーデニング、発酵料理研究、Hula、DIY