あなたは今こんな事でお悩みではありませんか?
腸活しているのに・・・・
・便秘や下痢などのお腹の不調が改善しない
・にきびや肌荒れ
・太ってきた
・疲れが取れない
・アレルギー症状が改善しない
・偏頭痛がよく起こる
毎日こんな症状に悩まされるのはとても辛いですよね。
ここ数年のブームになっている“腸活”。
運動、食事、生活習慣の改善、腸もみなど、健康な腸へのアプローチ方法はさまざまです。しかし、腸活をはじめたのに体調を崩したり、効果を感じられないという人も少なくありません。
もちろん、それを解消する方法はあります。
実は、腸内環境は血液型と同じように、いくつかのタイプに分かれ、そのタイプによって効果的な方法が違ってくるのです。
つまり、効率よく健やかな腸内環境を手に入れるには、腸活を始める前に自分の腸がどんなタイプかを知っておくことで、最も効果的な腸活アプローチが出来ます。
「腸内タイプ診断」では、そんなあなたの腸内タイプを無料で診断します。
同時にあなたの診断結果からあなたの腸の状態を読み取り、おすすめの生活習慣や解消法など腸内環境の改善アドバイスもご紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
あなたの腸内環境は?
診断を受けた方の声
(東京都在住、吉岡様)
腸過敏性症候群(IBS)と診断されてから、15年以上ヨーグルトを食べ続け、腸の健康にも気を配っていはずだが、腹部の膨満感に悩まされていた。私の腸内タイプはタイプA。食べ続けているヨーグルトについては「相性があるので、ビフィズス菌など別の菌種を含むヨーグルトを試してみてはいかがでしょうか」とアドバイスをいただきました。どうやら、我流の腸活は自分の体質には合っておらず、残念ながらかえって腸内環境を荒らしていたのかもしれないということに気がつきました。
長年の便秘が2週間で解消
(シドニー在住、Y.D様)
タイプEの診断をいただきました。「やっぱり」と受け取ったのは、高校時代から便秘に悩まされ続けているからです。生活習慣を振り返ったところ「運動不足もいけないのかも。 食事面では海外に住みながら、出来るだけ納豆やキムチなどの発酵食品も取るようにしていますが続かず、効果も実感できなくて悩んでいました。住んでいる環境が変わると腸内細菌も変化をするらしく、「その土地に根付いた菌と自分の元々持っている菌達のバランスを整えるのには焦らず、気長に構えて、また食事で自分に合う菌かどうかは、3週間ぐらい続けて試すこと。それで変化がなければ、別の菌を試してみて」と、アドバイスを受け、ただいま自分に合う菌探しのアドバイスを受けながら2週間が経ち、あれだけ悩んでいた便秘が解消されました。
(ハワイ在住、R.O様)
ハワイに移住して、1年で8キロも体重が増えてしまい、食事制限やジムにも通ってダイエットにチャレンジしたのに、全く痩せず。この診断で私がやるべき腸活は、悪玉菌から支配権を取り戻しダイエット成功へと導くために、その燃料源である酵母と糖を一時的に除去する必要があるという事でした。
健康な腸内細菌は正常な食欲のシグナルを送り、消化を促進して甘い物への欲を抑制します。しかし腸内細菌が不調になると、本来の健全な腸機能が乱れ、暴飲暴食へとつながるからだそうです。腸内に悪玉菌がいるときは、腸内細菌に酵母や糖が多くなるため、この不健康な状態の腸内細菌は、『もっと酵母や糖を食べて、悪玉菌の成長を促しなさい』 という “欲” ともいえるシグナルを脳に送ってしまうそうです。このアドバイスをもとに、食事制限ではなくバランスの良い食生活を心がけ、睡眠をきちんと摂る事を初めて1ヶ月がったった頃、自分でもお腹周りがスッキリしてきた感じはしていたのですが、久しぶりに会った友人から、「最近痩せた?すごくスッキリとしてるけど、10キロくらい落ちたんじゃない?どんなダイエットしたの?」と言われる程に体重も少しずつ落ち始めて、無理なく現在5キロ減達成!
(京都府、S・Y様)
40歳を過ぎて肌の衰えを感じ、様々な美容法やサプリメント、化粧品を使いましたがどれもと特別に効果を感じられなかったのですが、この”腸内環境タイプ診断”が目に飛び込んできて、遊び半分でやってみました。診断結果の中に書いてあったアドバイスに、「そうなの!そうなの!なんでわかるの!!」と驚いたほどです。アドバイス頂いた通りに生活習慣を改善したところ、街頭でやっていた肌年齢チェックで、肌年齢が10歳も若く、最近では今まで気になっていた目の下のシミが薄くなってきました。診断結果を参考に、これからも自分の腸タイプにあった腸活を行っていきたいと思います。
(沖縄県、G・N様)
大人アトピーで、脇の下の湿疹や臀部の湿疹や痒みに悩まされていましたが、自分の腸内環境タイプがわかってから、それを参考に食事や生活環境を変えたところ、諦めていた痒みと湿疹が日に日に良くなって行くのを感じました。特に、強い痒みが無くなったので、精神的にもすごく救われ、久しぶりに夜痒みに起きる事なく、ぐっすりと眠ることができました。腸内環境にタイプがあるなんて知らなかったので、この診断結果がとても助けになりました。
(カリフォルニア州、E・I様)
5歳の息子は。便秘気味で季節に関係なく鼻水がいつも出ているよ雨でした。また乗り物に乗るとパニック症状を起こすことがあり、親の注意を聞くことが出来ず、じっとしていられないため親は目が離せない状況でした。ネットや本で調べると、どうやら発達障害の症状と良く当てはまりました、この診断結果では腸と脳の相関ということについてもアドバイスを頂いたので、少しずつ食生活や生活習慣を改善しているところです。先日、親戚家族の集まりがあった時に、親戚から「〇〇君、今日はとっても落ち着いてるね」と言われるまでに変化がありました。これからも息子にあった腸活を続けていきたいと思います。
提供者プロフィール
プレート早苗 Plate Sanae
1975年生まれ。
埼玉県川越市出身。
2016年よりカリフォルニア州在住。
米国政府認定ヘルスコーチ、自然療法家、植物療法セラピスト。
幼少期から重度のアトピーに悩まされたのをきっかけに、両親に勧められるままに身体に良いと言われている健康法や、食事療法をたくさん試してきました。その甲斐あって数年間の食事療法でアトピー症状は月日を経るごとに改善し、もうこれでアトピーとはおさらば!と思って安心していたのも束の間。8年がすぎた頃から症状が再発、29歳の時に夫との突然の死別から生活習慣が乱れ、人間関係のストレスも重なって、心身ともにズタボロでした。これらの経験から、本当の意味での健康は食事栄養の改善だけでは得られない事に気がつき、真剣に心と体の健康について考えるようになりました。日本ではアロマセラピストとしてボディーワークに従事していましたが、渡米をきっかけにさらに本格的な知識を身につけるために、米国IIN統合栄養研究所で プライマリー栄養学と食事栄養学を学び、現在はプライマリー栄養コーチとして私のように「健康のために頑張っているのに、中々効果を感じられない」という方や「健康になりたいけど、健康法に疲れた」という悩みを持つ方のサポートをさせていただいています。
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